
シーガルライフ
グランドデュークス
東海株式会社
愛知県名古屋市名東区
藤森西町806-1
TEL : 0120-998-557
FAX : 0120-077-329
E-mail : cdc@gdtokai.jp
URL : http://www.jositu.com/
雨や外出などで洗濯物が乾きにくいことがあります。そして、いわゆる生乾き特有のニオイが発生します。その原因は細菌が繁殖するためといわれています。そこで生乾きの状態を実験的につくりだし、対比としてコンデンス除湿機で乾燥した場合で細菌の発生を確認してみました。
実験方法
(1)タオルを石鹸を使用して手洗いします。
(2)洗濯したタオルを絞りハンガーにかけます。
(3)1枚はコンデンス除湿機の上に、残る1枚はビニル袋を被せます。
(4)生乾きは16時間放置後、コンデンス除湿機は乾燥後にタオルの内側でサンプリングを行います。
(5)24時間常温で培養後コロニーの様子を観察します。
実験条件
| 対象洗濯物 | : | タオル(約320×765) | |
| 培 | 地 | : | 日水製薬 フードスタンプ標準寒天 |
| 培 養 | 温 度 | : | 常温(約25〜30℃) |
| 場 | 所 | : | カンキョー社内 |

▲実験に使用したタオル
実験結果
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| 項 目 | ![]() 室内干し・16時間後 |
![]() コンデンス除湿機乾燥 |
|---|---|---|
| 乾燥雰囲気 | 26.5℃・77.3%RH | 30.1℃・57.2%RH |
| 乾燥時間 | 16時間 | 2時間 |
| 24時間後の培地 | ![]() |
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| 雑菌のコロニー数 | 約700 | 1 |
(株)カンキョー調べ
高気密住宅によって湿度は80%にもなることがあり湿気による害の問題が話題になっています。代表的なのは壁紙や水まわり・畳にカビが生えるという現象です。中でも畳は、吸湿・抗菌作用もあるといわれていますが、本当にカビが生えてしまうのでしょうか。2種類の湿度に調節された実験ボックス内に新しい畳表と微量のカビを入れてみました。
実験方法
(1)湿度57%と92%になるように調整されたプラスチック容器(180×300×110)を準備します。
(2)100×180にカットした畳表の中央部に種カビ約1mm2を置きます。
(3)(1)で準備した容器に畳表を入れ、7日間常温で放置します。
実験条件
対 象:畳表(約100×180)
温 度:常温(約25〜30℃)
実験結果
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| 湿度雰囲気 | 湿度57% | 湿度92% |
|---|---|---|
| 開始直後 中央の点が種カビです |
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| 7日目 | ![]() |
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| 色もほとんど変化なく新しい畳特有の匂いがします。 | 肉眼ではっきりとカビが繁殖しているのが判ります。 |
(株)カンキョー調べ
カビの繁殖を抑えるには、湿気が高い状態をいかに少なくするかが大切です。目に見えなくてもカビは条件さえ整えば菌糸を伸ばします。この実験のように肉眼ではっきりカビが確認できる程繁殖してしまっては手遅れです。そのためにも高性能除湿機は欠かせません。
コンデンス除湿機がわずか18分で除湿できることがわかります。(湿度約68%から57%・気温18.3℃)


(株)カンキョー調べ
水分を含んだ布団は、そのじめじめが肌に感じられて嫌なものです。いつもカラッとした布団を使いたいものですが、不意の雨や外出などでこまめに布団を干すのは難しいのが現状ではないでしょうか?布団乾燥機というものありますが、熱で湿気をとばすだけなのでお部屋の湿度が上がり、せっかく乾燥した布団に湿気が逆戻りすることもあるようです。そこで、コンデンス除湿機ならお部屋の湿気を取りながら布団も乾燥してくれるはずなので、どの位の効果があるのか実験してみました。
実験方法
(1)ウールの毛布に水100ccをまんべんなくスプレーする。
(2)折り畳んで、ビニル袋へ入れ、8時間以上馴染ませる。
(3)それぞれの条件で乾燥を開始し、15分おきに18ヶ所の水分率を測定し、平均値を記録する。
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2.![]() |
3.![]() |
実験条件
| 条 | 件 | : | 17.1〜26.2℃ 54〜63%RH |
| 布 | 団 | : | ウール毛布 |
| 実 験 場 所 | : | 四畳半北部屋及び屋外 | |
| 温 湿 度 計 | : | シンエイTRH-CA 日東電工NR-TH | |
| 水 分 計 | : | 佐藤計量器 SK-940A | |
実験結果

(株)カンキョー調べ
この実験の結果、コンデンス除湿機と天日干しの違いがほとんどないことが判ります。また、お部屋に敷いたままのブランクは7時間たっても水分が残ってしまうことが推測されます。
このことから、夜の間布団に吸収された水分はなかなか放出されにくいことがわかります。朝、収納する前または夜早めに布団を敷いて、コンデンス除湿機を運転させることで、湿った布団特有のジメッとした感じを解消できるでしょう。この乾燥を習慣化することでカビ臭さなどを抑えることも期待できます。
『除湿式』として店頭で売られている衣類乾燥機。しかし実際に除湿(水分として取り除く)するのは、わずか29%。残りの71%(2kgの洗濯物で約1リットル)もの水分が部屋に放湿し、お部屋の湿度はカビが繁殖し易い危険な状態になってしまいます(カンキョー調べ)。
『本当の除湿機=コンデンス除湿機』なら、お部屋の洗濯物を乾燥し(水分を取り除き)、さらにお部屋の湿度も下げ、健康なお部屋空間を創ることができます。
実験条件
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衣類乾燥機 | : | N社電気式除湿方式(消費電力1,400W/h) | |
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部 | 屋 | : | 4畳半部屋 |
実験方法
(1)2kgの洗濯物を洗濯脱水後、衣類乾燥機で乾燥する。
(2)予め脱水後の衣類に含まれている水分量を測定しておく。
(3)乾燥過程で除湿する水分量を測定。
(4)同時に室内の温湿度変化を測定。
実験機種

2kg洗濯物の測定

実験結果
| 実験前 | 実験後 | |
|---|---|---|
| 室内温度 | 29℃ | 34℃ |
| 室内湿度 | 52% | 73% |
(株)カンキョー調べ

(※着色しています。)
脱水時の総水分量:1280g
除湿された水分量:380g
お部屋に放湿された水分量:900g
ペットボトル約2本分(900g)の水分を部屋に蒸発したことになります。

(株)カンキョー調べ

衣類乾燥後、フィルターにはご覧の通り、綿が溜まっていました。これって衣類を傷めているのではないでしょうか?
コンデンス除湿機で乾燥すればこのような心配もいりません。
| 使用前フィルター | 使用後フィルター | ホコリを集めたところ | |
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